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2017.12.24 Sunday

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2015.04.19 Sunday

新宿駅東口広場内で移転されていた「馬水槽」

JR新宿駅東口前の広場は格好の待ち合わせ場所だ。広場中央の円筒の横にはその時々キャンペーン用の大型人形が目立つ。

その中にひっそりと古い石のオブジェがたたずんでいる。

【新宿駅東口広場:2015年4月】

横に建つ標には「馬水槽」とある。1906年にロンドンより寄贈された馬など動物用の水道で、新宿区の有形文化財に指定されている。奥の説明板によると、1964年に新宿民衆駅(現ルミネエスト)誕生を記念し、淀橋浄水場にあった馬水槽を移転、公募により「みんなの泉」と名付けられた。

さて、suishiが撮影したこの写真を見てほしい。

【新宿駅東口:1965年12月】
明らかに現在の場所とは違うところに馬水槽が鎮座されている。インターネットの検索で調べる限り、東口広場内で移転されたという記述は見られない。推察に過ぎないが、馬水槽が新宿区文化財に指定された1986年か、広場がリニューアルされた1994年かのどちらかのタイミングだろうか。
2017.12.24 Sunday

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コメント
私は、淀橋浄水場にうち捨てられた馬水槽を、東京都水道局から払い下げをうけて新宿ステーションビルの広場に移動させたころの管理部員でした。来た当初、本体に銅の金具はなく、管理部員だった森田弘氏(東京美術学校彫刻科で北村西望の弟子でした)が、尖塔から獅子の噴水口まで制作して、整備したものです。複製に当たり、英国に留学していた方が撮った写真を参考にしております。複製者の名前も記憶しておいて下さい。
  • 大野芳
  • 2018.01.18 Thursday 19:50
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